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保育室「クリスマス会(後編)」

小学生と職員はハンドベルに挑戦です。
ほとんど練習もなく演奏するからこその清らかな音が鳴り響きます。
まるでベルは心を表しているかのようにのびやかに響いたり、
自信がないと小さく震える音となって聞こえます。


 

小学生の清らかな音にはかないませんでしたが、
職員たちも子供たちの心に響くように演奏しました。


 

そしてこれも職員たち伝統のダンスの披露です。
今まで白鳥の湖(クラシックバレー)や、狙い撃ち(山本)リンダ、
前略みちのうえより(一世風靡)サザエさん(アニメ)など
どれもものまねですが、子供達には大人気でした。
今年は、それもいいね(Eテレ)でした。
子供達も曲が始まると力いっぱい踊ってくれましたが、
なんと途中で院内のアナウンスが流れ(録画中)再度録画の撮り直しとなり
踊っていた職員は踊りが終ると息が上がって大変でした。
子ども達には大好評でした。
クリスマス会では他にゲームをしたり、合奏などを楽しみました。



 

クリスマスと言えばなんといっても
サンタクロースからのプレゼントがメインイベントです。
小さな子供たちは少し怖そうに怪訝そうな表情で
プレゼントをもらいました。



 

少し大きくなったクリスマス会を経験している子供たちは、
名前を呼ばれるのを今か今かと待つ様子がとってもかわいらしかったです。
小学生は、小さな子供たちの夢を壊さぬよう「○○先生だ~」とは言わず
ただ笑ってプレゼントを受け取ってくれていました。

暖かい気持ちでいっぱいの楽しい会になりました。

保育室「クリスマス会(前編)」

■ クリスマス会(前編)

 

新年あけましておめでとうございます。

年末年始、風は冷たく感じるものの、
暖かい陽に包まれる日が多かったように感じました。



 

年末に子供達と植えたパンジーも花壇を彩り、
お正月を迎える準備ができました。
子どもたちに冬休みの過ごし方を尋ねると、
帰省したりおじいちゃん・おばあちゃんが遊びに来てくれたり、
親戚で集まったりしたことをキラキラした目で嬉しそうに話してくれました。

 

夏休みほど旅行に行った話は聞かれませんでしたが、
夢の国やスタジオテーマパークに行った話は、
聞いている私たちもワクワクしてきました。

 

今回は年末に行ったクリスマス会の紹介となります。
随分と前のように感じてしまいますが、半月ほど前の行事です。



 

お遊戯会で踊ったダンスを勇者が舞台で踊ります。
年長児のダンスを1歳児が上手に踊ったり、
1歳児のかわいいダンスを小学生が恥ずかしそうに踊ったりする姿は、
ピーターハウスならではの光景であり伝統となっています。
少し大げさに聞こえるかもしれませんが、20年以上続くことに、
子供たちと共に胸を張りたいと思います。




 

(次回:後編に続きます)

看護部「病棟での結婚式」

4階病棟に入院中の患者さんの結婚式を執り行いました。

 

きっかけは入籍を知った師長の一言でした。
師長の「結婚式をやりましょう」の言葉のあと
「私、何か用意します」と即答しました。
こんな嬉しいことはなかなかないので、衣装や飾付けなど
いろいろ考えて楽しく準備ができその日を迎えました。

 

こじんまりと行うつもりでしたが、他部署のたくさんのスタッフに
協力していただき盛大に執り行うことができました。


 

後日ご主人から「ありがとう」とお礼を言っていただきましたが
「こちらこそありがとうございました」という気持ちを伝えました。

 

日々業務に追われる中、お二人の結婚式は私達に癒しと感動を与えて
くれました。患者さんは皆さん高齢です。そんな患者さんの今まで
生きてきた人生を尊重し、そしてこれからの人生が笑顔で過ごせるよう、
介護職として人生のお手伝いができるよう頑張っていきたいと思います。

 

                         助手主任 小林

看護部「病棟ボランティアより」

ボランティアの榎本です。

 

年末年始を迎える頃になると、
「一年があっという間だった」と話題にされる患者さまが
増えていきます。わたし自身、年齢を重ねるごとに
一年の経つスピードが早くなっているように感じます。

 

 

高校生の頃、「僕も昨日まで高校生だったはずなのに、
あっという間にこんなにおじさんになってしまいました!」と
先生が力説され、当時はあまりピンと来なかったの
ですが、今ではその言葉の意味が身に染みてわかります。

 

時々不思議な感覚に陥るのです。
目の前の患者さまの殆どは、わたしの倍以上の年月を
歩んでこられた方々です。アラフォーのわたしでさえ、
振り返れば様々なことがあったなぁと感じるのに・・・
その倍を生きるというのは、一体どれだけの重み
なのだろうかと・・・
ある患者さまに聞いてみました。

 

「あっという間だよ、悪い事は全部忘れた!」
と、ビッグスマイルで繰り返しおっしゃいました。
短い言葉ですが、長く生きてこられたからこその
含蓄と説得力です。

 

明日のことは、また明日、
生きればいい。
【沈黙 遠藤周作】

 

新しい年を迎えました。
今年も多くの出会いに恵まれることを祈りながら
稿を閉じます。

 

看護部「スポーツの秋」

ウィンタースポーツの季節になってきました

 

暑い夏が終わり、涼しい季節になってきました。
今年の夏は真夏日が多く、中々、屋外でのスポーツが難しかったと思います。
秋になり、運動会をしている小学校も見かけるようになりました。

 

透析室のスタッフは、様々なスポーツで汗を流しています。
インディアカ、スポーツジム、家族でテニス、毎晩ジョギングで
身体を動かしているスタッフやモータースポーツ(競技ラジコン)で
頭と身体を動かしているスタッフもいます。

 


インディアカ

 

秋から冬にかけては、マラソンの季節でもあります。
八千代市でもマラソン大会があり、看護師としてお手伝いに行く
スタッフもいます。お正月には箱根駅伝も、とても盛り上がります。

 

冬の寒さで外に出るのが億劫になることもあります。
健康、ストレス発散、ダイエットのためなど様々な目標に向かい
身体を動かしてみるのはいかがでしょうか?

 


テニス

 


競技ラジコン表彰式

 


競技ラジコン

 

透析室スタッフ一同

保育室「お遊戯会(後編)」

■ お遊戯会(後編)

 

3・4・5歳児はアクシデントの中、二人で万博の世界観を
表してくれました。衣装も民族衣装を採り入れて、難しい
振付をアッと言う間に覚えて楽しく毎日踊る姿が印象的でした。



 

その姿を見ながら遠い存在の万博が、身近に感じられるように
なりました。背景はミャクミャクならぬコミャク。可愛らしい
表情がどこか子供たちに似ているようです。
未来を予感させる万博は子供たちの未来そのものですね。



 

学童は当日のみの練習しかできませんでしたが、立派に演奏を
してくれました。ハンドベルでの♪きらきら星♪は心が洗われ
るような、澄んだ音色が会場に響きました。


 

子どもたちの頑張る姿に、保育者たちも奮起してダンスと
ハンドベルに挑戦しました。

学童と同様に全員で合わせることができずに、ぶっつけ本番
となり戸惑うことも間違う個所もありましたが、皆さんから
温かい拍手をいただけてほっとしました。




 

保育室の行事も残すところ3月のお別れ会のみとなりました。
いつもシフト調整にご協力をいただき、各部署長と共に
各部署の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

保育室「お遊戯会(前編)」

■ お遊戯会(前編)

 

秋が深まって日差しが恋しくなる季節。
病院の銀杏も黄色く色づいた頃に行われる保育室のお遊戯会。

 

今年も学年別に遊戯を披露したり、全員での合奏や職員の
出し物があったりと短い時間でしたが、子供たちの成長した
姿を、保護者の方々に見ていただきました。

 

また子供と同じ踊りを体験したり、衣装を身に着けたまま
家族で写真撮影をしたり、思い出になる時を共有することが
できました。そんな、みんなの笑顔を見ながら、私たちは
とても幸せな気持ちをもらった時間でした。

 

幼稚園児の挨拶で始まったお遊戯会。インフルエンザで
年長児が欠席になってしまいましたが、4歳児、3歳児が
恥ずかしさを乗り越えて立派に挨拶をしてくれました。

 

いよいよ0歳児の発表です。野菜に変身して踊ります。
初めての舞台の上で全身が固まってしまっているかの如く、
ピクリとも動かず、表情も硬いままでしたが、そこが
0歳児のかわいいところです。

 

1歳児は地球を何度も救ってくれた永遠のヒーロー!
ウルトラセブンの登場でした。ウルトラマン派、
仮面ライダー派、戦隊派、があってもやっぱりウルトラマン
シリーズは不滅のようです。

 

かっこよく・強そうに・正義の味方は僕とばかりに踊って
いる子、ヒーローは密かに活躍とばかりに動かなかった子、
それぞれの個性が光った発表となりました。

 

2歳児は女の子のダンスデュオ。柔らかな曲調とイエローの
衣装がとっても二人に似合っていて愛らしかったです。

 

二人しかいなかったので心細かった表情になっていましたが、
練習では曲に合わせてかわいい手をヒラヒラと降ってくれて
いました。

 

(次回:後編に続きます)

看護部「第33回 院内研究発表会」

今年も11月29日(土)に第33回 院内研究発表会が行われました。

 

今年は11演題です

 

◇ 病棟編成を迎えての現状~業務過多とインシデント~
◇ 病棟編成に伴う業務改善と評価~一般病棟から療養病棟へ~
◇ 眼圧検査について
◇ 当院における音楽療法の現状’25
◇ 64列CTの運用
◇ 包括から見た医療・介護連携~そのサマリー大丈夫?~
◇ SPP検査を行った結果
◇ 閉塞性動脈硬化症(ASO)に対するレオカーナ治療について
◇ コロナ禍を経た医療機関における組織開発活動の実践研究
  ~やりがいのもてる職場環境を組織の発展につなげる~
◇ 最期に向けての支援 ~個人の意思を重視した看護~
◇ 当院での八千代市通所型短期集中予防サービス(C)型の取り組みについて

 

今年はDrによる「心電図モニターの中に見るノイズ所見」
ワンポイントレッスンもありとても充実した時間でした。
みなさんお疲れ様でした。

 

 

12月に入り今年も残りわずかになりました、感染症に気をつけてお過ごしください。

 

                     看護部長 小野 明子

看護部「病棟ボランティアより」

ボランティアの榎本です。

 

日々の寒暖差が激しい今日この頃です。
過ごしやすい季節になってきたと思ったのも束の間、
駆け足で冬の足音が近づいてきました。
ここ数年は四季の移ろいにこれまでには無いような変化を
感じるようになり、日頃医療に携わる者としては感染症の
ピークが読めなくなってきているのも無視できない問題です。
再びの面会制限の兼ね合いもあり、暫く皆さまにお会い
出来ていないことを寂しく思います。

 

「人生で何をしてきて何を残してきただろう」

 

楽しいおしゃべりが中心だった患者さまが、ある時突然
そうおっしゃいました。
奇しくもその日がお話しをした最後の日になったことを、
私は翌週に知ることになります。

 

傾聴活動をしていると、その方が歩まれてきた人生を
お聞きする機会が非常に多いです。
偉人や有名人、歴史に残るような人生でなくても、
一人一人の人生に背負ってきたことや、数々のドラマが
あり、悲しみや喜びがあることを改めて実感します。
目の前のあなたはこの世界にただ一人、一回きりの切符を
持って人生という旅をしている・・・
深く心に刻んでおきたいものです。

 

この苦悩に満ちた運命と共にこの世界でただ一人一回だけ立っている
【夜と霧 V・E・フランクル】

 

変転極まりないこんな世の中だからこそ、変わらぬ信念を
大切にしていきたいと思います。

 

保育室「お楽しみ会(後編)」

■ お楽しみ会(後編)

 

保護者対抗の綱引きは大迫力!!




 

恒例の綱引きになっていますが毎年パパやママの気持ちの
こもった競技となっています。

後半に入る前に全員で避難訓練をします。

 

これも恒例となっていますが、保育士の「アッ 揺れてます」
の声に続いて「訓練訓練 地震です」とアナウンスすると
ほっとした表情と共に、すぐにみんなダンゴムシのポーズに
なって中央に集まってきました。

 

繰り返しの訓練の成果が表れてきました。

 

2部は、体力測定に準じた用具を設置して、柔軟性、
ジャンプ力、跳躍力、平衡感覚など楽しみながら今の自分に
気づくようにしてみました。



 

家族でワイワイと楽しんでくれている様子があり、
うれしかったです。

 

また家族で翌日筋肉痛となった話や、時間を忘れて競技に
挑んだことなどたくさんの感想を聞くことができました。