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保育室「外遊び」

■ 外遊び

 

保育室のガーデンでは一角に草むらが存在します。
夏の雑草をあえて刈らずに、自然のまま残しています。



そこで見つけた虫や名もない花は、子供たちの大好きな友達です。



友達を見つけた子は誇らしげに、隣の子供はうらやましそうにしています。



虫が怖くて触れない子供もいますが、傍で見守っている姿も印象的です。

保育室「水遊び」

例年6月にプール開きをしています。
今年は雨と猛暑の繰り返しとなり、なかなか水遊びができませんでした。

 

暑い日は朝から30度を超える暑さとなって外遊びもままならない日が多いです。
朝、8時過ぎから外に出て登室した順に外遊びをするなど工夫しながら、
遊んでいる状況です。



プール遊びは安全面から、登室順にはできないのでやっと水遊びができた、
初めての日の写真です。



うれしそうな表情、ちょっと戸惑う表情、少し怖がる表情、などなど様々でしたが、
終わるころになるとみんなの表情が生き生きとしていました。
子どもはみんな水と友達ですね。

保育室「マリーゴールド」

今年もマリーゴールドを植えました。植えた後には水まきをして
「きれいに咲いてね」「大きくなってね」と声をかける子供達でした。



過去には花と緑の写真コンクールでグランプリや入賞をしている
保育室の子供達。毎年花や植物を大切にする心が育っています。



「八千代市のホームページ」から
「八千代市地域振興財団」→「花と緑のまちづくり」を開くと
過去の入賞した写真を見ることができます。

保育室「七夕飾り」

■ 七夕飾り

 

今年も願いがこもった七夕飾りができました。

 

子どもたちの願いと共に保護者にも願い事を書いてもらっています。
家族の健康を願う気持ち、ペットの健康や長生きを願う気持ち、
家族で楽しく過ごせるようにという気持ち、美味しいものを食べたいと
思う気持ち、日ごろの疲れを癒したいという気落ち、そして何より
子供たちの健やかな成長を願う気持ちが書かれていました。





 

今は、川に流すことはできませんが、みんなの願いが届きますように。
(保育室のある職員の短冊には〇〇が優勝しますようにと書かれていました)


 

年齢別に笹飾りを作りました。夏らしい涼しげな金魚や、笹を持った
パンダなど工夫を凝らした笹飾りがとてもかわいらしかったです。





保育室「クッキング コロコロ 🍙」

・クッキング(コロコロ 🍙)

 

味付きのごはんを容器に入れて、フリフリフリフリすること数十回。
まあるい🍙が、容器の中で出来上がります。



2歳児や小さな子供たちは、柔らかい🍙が出来上がりました。
振る力も強く、楽しんで振り続けた4歳児の男の子の🍙は、
本人もびっくりするほどまん丸で美味しそうに出来上がりました。



クッキングは月に一度、子供たちがおやつを自分たちで作って
食べる定例行事です。おにぎり一つ作るのにも、いろいろな
工程があって、いろいろな学びがあることを経験させていきます。



さてさて、容器の中でご飯がまあるくなるのは何故でしょう?

保育室「時計」

・時計

 

6月10日は時の記念日です。腕時計をはめてうれしい3、4、5歳の子供達。
大好きなポケモンがとても魅力的なようです。









かわいいパンダの時計やカエルの時計は、ちょっぴり不思議で
特別な物のようです。時計にくぎ付けで、写真撮影で顔を
なかなか向けてくれない子供達でした。






今はまだわからないけれど、「時は金なり!」と思った時に
この時計を思い出してくれたら嬉しいです。

保育室「SDGs 地球にやさしく自給自足」

・SDGs 地球にやさしく自給自足

 

全部のことは無理でも冬の土づくりから始める野菜の栽培。
苗を植えながら魔法の言葉を唱えます。

「大きくなあれ!」「おいしくなあれ!」真剣なまなざしと、
苗を持つ手。期待で膨くらむキラキラとした目。



なすやトマトにピーマン。秋に収穫予定のサツマイモを
手植えしました。



小学生と幼稚園児を中心に、冬から残菜を埋めて土づくりを
した畑です。ミミズもたくさんいます。スズメがやってきて
土の中の小さな虫たちを食べている姿もよく見るようになりました。
昨年度に続き、畑で冬眠しているカエルを見つけました。



美味しい土から、美味しい野菜がたくさん育ちますように。

保育室「外遊び」

・外遊び

 

小さなお友達たちは、庭で何やら探し物をしています。


 

土の中、芝の中、道路にも?



 

子供たちは宝物探しが大好きです。一番の人気はダンゴムシ!!
持ち帰りたいと切に願う子供が毎年います。どうしたものやら・・・



砂場では3歳と4歳のお兄さんがせっせと何かを作っています。



 

想像力も豊かになり、何が出来上がるか小さな子供達と一緒に
楽しみに見守りました。

保育室「ファミリーデイ」

ピーターハウスでは、母の日と父の日の中間に設けてママやパパに
感謝したり、家族と一緒に楽しめたりできるものを製作しています。

 

3歳児から5歳児は、家族で一緒に家族の誕生日をお祝いできる
ようにケーキの冠を作りました。


 

2歳児は多目的植木鉢。子供たちの作ったお花は、思わず笑顔になる
表情をしています。


 

1歳児はミッキーマウスの中に、自分の写真があって少し驚いた様子
でしたが、これから家族と一緒の写真を入れてほしいです。

保育室「5月の制作」

1歳児のこいのぼりの作品です。
絵具を使って、うろこをペタペタとスタンプしました。



出来上がった作品が気になって、なかなかカメラを見てくれない
男の子たちと「〇〇君こっち向いて」という会話が続きました。
大騒ぎの撮影時間となりました。

 

2歳児は女の子のこいのぼりです。
自分で選んだこいのぼりの色にクレヨンを使ってはじき絵をした
うろこを付けました。



選んだ色合いは淡くて、優しい色で笑顔が似合うこいのぼりです。
2歳児になると自分の作品と、友達の作品の違いが分かってきます。
ちらりと隣の作品を気にする目線が、かわいいですね。

 

3歳、4歳、5歳児の五月の製作は勇ましい兜です。
これも自分でカラーコーデしています。
それぞれの好きな色に個性を感じます。



強いことやかっこいいことに憧れがあったり、大好きな恐竜や、
車に深い関心をもって、大人顔負けの知識を披露してくれることも
ある3歳、4歳、5歳児達は小さい子供たちのお手本になって
くれています。