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看護部「3月ブログ」

先日、アメリカ人の友人がニューヨークから
彼女を連れて我が家に遊びに来てくれました。
友人の見た目はボブ・サップですが心優しく
笑顔を絶やさないチャーミングな性格です。

 

かなり年下の彼女は、金色の長髪が似合うキュートで優しい
性格が初対面でも伝わってきて、とても素敵なカップルです。
日本へは初来日の二人なので家庭料理を
体験してもらおうと手料理を用意しました。

 

ひな祭りの日だったので、少しおめかししたおいなりさん・天
ぷら・からあげ・煮物・わかめうどん・厚焼き玉子・ほうれん
草胡麻和え・鮭おにぎりです。イチゴは、イチゴ農家の販売店に
寄り試食をさせていただきながら美味しいイチゴをゲットしました。

 

食事をしながらここに引っ越してきたいと、
日本の家や食事をとても気に入り喜んでくれました。

 

 

 

観光案内をしながらドライブの途中、サービス
エリアでコロッケを見つけコロッケ初体験の二人でした。
夕食は焼き鳥がメインの居酒屋でお酒をたくさん
飲み遅い時間まで楽しい時間を過ごしました。

 

 

日本からバリ島に行く予定が、日本が気に入ったようで
バリ島に行かず日本旅行を満喫することになり二人は
我が家から京都に向かいました。来年ハワイで結婚式を
挙げる予定とのことで私も招待していただきました。
ハワイは弟夫婦が家族・友人を招き結婚式を挙げた
思い出の地で何度も訪れている大好きな場所です。

 

 

 

私は学生時代、国際学部だったので海外の友人が多くいます。
年に何度か海外旅行に行きますが同窓会をしたり友人に
会うために行っています。言葉が違う・肌や目や髪の色が
違う・文化が違う・人生の楽しみ方や考え方が違うなど、
違うところがたくさんありすぎる中、人として心通う温かさを
感じ私は良い刺激と生きる力をもらって日本に帰ってきています。

 

地球では様々なニュースがありネガティブな事が多い印象ですが、
そこに生きる人々に目を向けると心豊かで優しさで
あふれていることに気づかされます。それに一人でも
多くの人が気づき触れる機会があればと願ってやみません。
医療人として私達が働く場所は、人々に目を向け手を
差し伸べ心に思いを寄せることができる場所です。

 

当院の品質方針の中にも、「豊か」という言葉が入っています。
行動規範の言葉の中にもありますが「医療人として想い・誇
り・喜びをもって」そのことが心豊かに優しさに気づき触れる
機会にもなるのではと思います。
それが理念や基本方針にもつながっており、セントマーガレット
グループの強みであると改めて感じることができました。

 

5階病棟 内藤

看護部「院内感染対策委員会より」

まだまだ寒い日が続いており、先日は千葉県も積雪となりました。
日曜日の雪となり、病棟スタッフはそれぞれ安全に留意しながらの出勤となりました。



 

市中ではインフルエンザB型が流行しています。
今シーズンは例年にないほどの流行と言われています。
その要因として全国的に記録的少雨で乾燥しており、
関東でもこのように積雪するほどの寒気となっていることがあります。

 

インフルエンザB型の症状としてA型にみられる発熱・倦怠感・のどの痛みに
プラスして吐き気・下痢などの消化器症状がみられることがあります。

 

対策として
*体調が悪いと感じたら外出を控えて休養を
*暖房・加湿器を上手に使い、高温多湿にする
*手洗い・マスク・アルコール消毒を

 

これから少しずつ暖かくなる予報にはなっていますが、
「三寒四温」と言われるように、寒い日と暖かい日を繰り替えしながら
春に向かうこの時期は体調を崩しやすくなりますので、
体調管理とともに体調の変化にあわせて早期受診を。

 

院内感染対策委員会

看護部「病棟での結婚式」

4階病棟に入院中の患者さんの結婚式を執り行いました。

 

きっかけは入籍を知った師長の一言でした。
師長の「結婚式をやりましょう」の言葉のあと
「私、何か用意します」と即答しました。
こんな嬉しいことはなかなかないので、衣装や飾付けなど
いろいろ考えて楽しく準備ができその日を迎えました。

 

こじんまりと行うつもりでしたが、他部署のたくさんのスタッフに
協力していただき盛大に執り行うことができました。


 

後日ご主人から「ありがとう」とお礼を言っていただきましたが
「こちらこそありがとうございました」という気持ちを伝えました。

 

日々業務に追われる中、お二人の結婚式は私達に癒しと感動を与えて
くれました。患者さんは皆さん高齢です。そんな患者さんの今まで
生きてきた人生を尊重し、そしてこれからの人生が笑顔で過ごせるよう、
介護職として人生のお手伝いができるよう頑張っていきたいと思います。

 

                         助手主任 小林

看護部「病棟ボランティアより」

ボランティアの榎本です。

 

年末年始を迎える頃になると、
「一年があっという間だった」と話題にされる患者さまが
増えていきます。わたし自身、年齢を重ねるごとに
一年の経つスピードが早くなっているように感じます。

 

 

高校生の頃、「僕も昨日まで高校生だったはずなのに、
あっという間にこんなにおじさんになってしまいました!」と
先生が力説され、当時はあまりピンと来なかったの
ですが、今ではその言葉の意味が身に染みてわかります。

 

時々不思議な感覚に陥るのです。
目の前の患者さまの殆どは、わたしの倍以上の年月を
歩んでこられた方々です。アラフォーのわたしでさえ、
振り返れば様々なことがあったなぁと感じるのに・・・
その倍を生きるというのは、一体どれだけの重み
なのだろうかと・・・
ある患者さまに聞いてみました。

 

「あっという間だよ、悪い事は全部忘れた!」
と、ビッグスマイルで繰り返しおっしゃいました。
短い言葉ですが、長く生きてこられたからこその
含蓄と説得力です。

 

明日のことは、また明日、
生きればいい。
【沈黙 遠藤周作】

 

新しい年を迎えました。
今年も多くの出会いに恵まれることを祈りながら
稿を閉じます。

 

看護部「スポーツの秋」

ウィンタースポーツの季節になってきました

 

暑い夏が終わり、涼しい季節になってきました。
今年の夏は真夏日が多く、中々、屋外でのスポーツが難しかったと思います。
秋になり、運動会をしている小学校も見かけるようになりました。

 

透析室のスタッフは、様々なスポーツで汗を流しています。
インディアカ、スポーツジム、家族でテニス、毎晩ジョギングで
身体を動かしているスタッフやモータースポーツ(競技ラジコン)で
頭と身体を動かしているスタッフもいます。

 


インディアカ

 

秋から冬にかけては、マラソンの季節でもあります。
八千代市でもマラソン大会があり、看護師としてお手伝いに行く
スタッフもいます。お正月には箱根駅伝も、とても盛り上がります。

 

冬の寒さで外に出るのが億劫になることもあります。
健康、ストレス発散、ダイエットのためなど様々な目標に向かい
身体を動かしてみるのはいかがでしょうか?

 


テニス

 


競技ラジコン表彰式

 


競技ラジコン

 

透析室スタッフ一同

看護部「第33回 院内研究発表会」

今年も11月29日(土)に第33回 院内研究発表会が行われました。

 

今年は11演題です

 

◇ 病棟編成を迎えての現状~業務過多とインシデント~
◇ 病棟編成に伴う業務改善と評価~一般病棟から療養病棟へ~
◇ 眼圧検査について
◇ 当院における音楽療法の現状’25
◇ 64列CTの運用
◇ 包括から見た医療・介護連携~そのサマリー大丈夫?~
◇ SPP検査を行った結果
◇ 閉塞性動脈硬化症(ASO)に対するレオカーナ治療について
◇ コロナ禍を経た医療機関における組織開発活動の実践研究
  ~やりがいのもてる職場環境を組織の発展につなげる~
◇ 最期に向けての支援 ~個人の意思を重視した看護~
◇ 当院での八千代市通所型短期集中予防サービス(C)型の取り組みについて

 

今年はDrによる「心電図モニターの中に見るノイズ所見」
ワンポイントレッスンもありとても充実した時間でした。
みなさんお疲れ様でした。

 

 

12月に入り今年も残りわずかになりました、感染症に気をつけてお過ごしください。

 

                     看護部長 小野 明子

看護部「病棟ボランティアより」

ボランティアの榎本です。

 

日々の寒暖差が激しい今日この頃です。
過ごしやすい季節になってきたと思ったのも束の間、
駆け足で冬の足音が近づいてきました。
ここ数年は四季の移ろいにこれまでには無いような変化を
感じるようになり、日頃医療に携わる者としては感染症の
ピークが読めなくなってきているのも無視できない問題です。
再びの面会制限の兼ね合いもあり、暫く皆さまにお会い
出来ていないことを寂しく思います。

 

「人生で何をしてきて何を残してきただろう」

 

楽しいおしゃべりが中心だった患者さまが、ある時突然
そうおっしゃいました。
奇しくもその日がお話しをした最後の日になったことを、
私は翌週に知ることになります。

 

傾聴活動をしていると、その方が歩まれてきた人生を
お聞きする機会が非常に多いです。
偉人や有名人、歴史に残るような人生でなくても、
一人一人の人生に背負ってきたことや、数々のドラマが
あり、悲しみや喜びがあることを改めて実感します。
目の前のあなたはこの世界にただ一人、一回きりの切符を
持って人生という旅をしている・・・
深く心に刻んでおきたいものです。

 

この苦悩に満ちた運命と共にこの世界でただ一人一回だけ立っている
【夜と霧 V・E・フランクル】

 

変転極まりないこんな世の中だからこそ、変わらぬ信念を
大切にしていきたいと思います。

 

看護部「病棟ボランティアより」

こんにちは、外来の看護師です。
だんだんと涼しくなり、風邪や感染症が増えてくる季節に
なりましたね。皆さん、最近「手洗い」していますか?

 

手は日常生活の中で、ドアノブやスマートフォン、
買い物かごなど、たくさんの場所に触れています。
そのため、手洗いは最も身近で、簡単にできる感染予防の
ひとつです。

 

・ポイントは4つ
1.外出から帰ったら、まず手洗い
2.食事の前・トイレの後は必ず手洗い
3.石けんを使い、指先・爪の間・手首までしっかり洗う
4.手洗い後のスキンケアも大切です!

 

目に見えないウイルスや細菌を落とすことで、風邪や胃腸炎、
インフルエンザなどの感染を防ぐことができます。
私たち医療従事者も、患者さんと自分自身を守るため、
日々の手洗いをとても大切にしています。皆さんもぜひ、
今日から「ていねいな手洗い習慣」を意識してみて下さいね。


※クリックすると大きく表示します

 

看護部「病棟ボランティアより」

ボランティアの榎本です。

 

面会制限がなくなり、9/3より再開いたしました。
約1カ月ぶりにお会いする皆さまはどんなリアクションを
されるか・・・期待と少しの不安をもって訪ねました。

 

「榎本さん!!」
姿を見るなり名前を呼んでくださる患者さま。
私の心は一気に和みます。

 

「引っ越しちゃったのかと」
「どうしちゃったのかと思ったわよ」
「しばらくぶりだね、生きてるよ」
変わらぬ笑顔に迎えられ、安堵しました。

 

 

月に数回、たった数十分お話しするだけの関係ですが、
やはり絆は生まれるのだと実感します。
考えてみると不思議な出会いです。
小さな日本でさえこんなに広く、お互いが生きてきた時代や
場所を考えれば考えるほど、他愛のない会話や何気なく
笑い合うことでさえ意義深く、大切に感じます。

 

 

あなたはどんな景色を見、ここまで駆け抜け、今、
私の名前を呼んでくださるのでしょうか。
これからも聞かせてください、
奇跡的な確率の中で出会えた、あなたの一言一言を。

 

 

人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ

 

【生きる 谷川俊太郎】

看護部「病棟ボランティアより」

ボランティアの榎本です。

 

8月は面会制限の兼合いでボランティアに伺えませんでしたが、
日々の生活のふとした瞬間に、患者さんのお顔や何気ない会話が
思い出されます。

 

ご自分の生い立ちを沢山話してくださる患者さんのことです。
ある時を境に、私のことを若い頃のお友達と重ねて会話される
ようになりました。

 

その日もゆかりのある下町のことを話され、「また一緒に浅草に
行きたいね」とおっしゃりました。「お祭りの季節ですものね!!」
とお答えすると、「でも今、よそ行きの服がないのよ」と
少し寂しそうな表情をされます。

 

「大丈夫です、◯◯さんのその素敵な笑顔があればそれだけで
充分ですよ!!」そうお伝えすると、両手の平を頬に当てて、
「そうかしら〜!!」と、弾けるような笑顔を見せてくださいました。

 

お会い出来ない期間が伸びるほど、私にとって皆さまと過ごす時間が
どれほど大切なものなのかを思い知らされ、胸がキュッとします。

 

「皆さん、どうしているだろう・・・」
今日もまた、願っています。
皆さんにお会い出来る日が、早く来ますように、と。