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保育室「バスケットゴール寄贈」

■ バスケットゴール寄贈

 

・待っていました
マスク・ド・オッチーが来てくれると決まった日から、
保育室にマスク・ド・オッチーの写真を貼っておきました。

 

子供たちは何?誰?と興味津々。保護者の方からも
質問がありました。小さな子供たちも
毎日マスク・ド・オッチーの顔を眺めて過ごしました。

 

いよいよマスク・ド・オッチーがやってきました。



 

小学生や幼稚園児は大歓声。
1歳児2歳児は泣くことはなく、少し緊張していたり、
ぽかんとしている子などそれぞれが
マスク・ド・オッチーを見つめていました。

 

・ゴール
千葉ジェッツの原選手の取り組みを伺ったり、
千葉ジェッツの選手について教えていただきました。

 

いただいたゴールを使って、初めてバスケットに
触れた子供たちが大半です。



 

これからバスケットに興味をもって、選手に憧れて、
参加している子供たちの中からバスケット選手を
目指してくれると嬉しいですね。
経験や出会い、思い出は成長の上での栄養になります。

 

・集合写真
みんなでマスク・ド・オッチーを囲んで集合写真。
1.2.3.Goジェッツ!
ポーズも決まってみんな笑顔でした。



 

・またね~
楽しい時間は過ぎるのも早いものです。
みんなでマスク・ド・オッチーを送ります。
オッチーとタッチをするといいことがある!!
と聞いてみんなオッチーの周りに大渋滞。



 

外でオッチーの車を見送るときにも、
車が見えなくなるまで手を振ってくれたオッチーに
バイバイと声をかけ続けた子供達。
短い時間の出会いと別れでしたが、気持ちと気持ちが
つながった素敵な時間の流れを感じられました。

 

ありがとう!マスク・ド・オッチー!
ありがとう原選手!がんばれジェッツ!!