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【京都府丹後半島】2018年12月(第102回)

早いもので、今年最後の月に入りました。
年の初めに立てた目標は達成できたでしょうか。
残り1ヶ月、やり残したことを整理して
新たな気持ちで新年を迎えたいですね。
毎月様々な風景写真を届けて下さるK様より
今月の作品が届きましたのでご紹介します。


京都府丹後半島1

一昨年、年越しを山陰の城崎温泉から丹後半島で
遊びました。天橋立から予てから希望だった
「舟宿の伊根町」と「茅葺宿の美山町」を
訪ねる事が出来たのは嬉しい限りでした。


京都府丹後半島2

「光のつぶて近づけば冬かもめ」

遊覧船をカモメが追ってくる。


京都府丹後半島3

「飛ぶ鳥も水ゆく船も初景色」

伊根湾を遊覧船で回遊。


京都府丹後半島4

「茅葺(かやぶき)の廂(ひさし)をふかく寒に入る」

東日本では白川郷・五箇山の合掌造りや
会津の大内宿などがあるが、関西では珍しい。


京都府丹後半島5

「一幅の絵かやぶき里の山眠る」

京都府のほぼ中央に存在する美山町、数多くの
茅葺き民家が現存しています。


京都府丹後半島6

城崎温泉の「松葉ガニ看板」蟹シーズン


京都府丹後半島7

茅葺き屋根をアップしてみました。


京都府丹後半島8

「舟泊まり一望という寒さあり」

立ち並ぶ民家で、舟の収納庫の上に住居を備えた
この地区独特の伝統的建屋である。


京都府丹後半島9

「冬日差す筏に鳶(とび)の降りきたる」

鰤(ぶり)養殖、周りに鳶


京都府丹後半島10

「冬凪や舟屋にうすぎ昼の月」

舟屋近影、住まいと舟収納がよく分かる。


京都府丹後半島11

「入日映え寒林の一樹一樹かな」

天橋立の松林と冬空


京都府丹後半島12

「窓際を娘に譲られて旅はじめ」

天橋立、宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる
砂州で、日本三景の一つ。傘松側から撮る。

 

 

 

来年の干支は「亥」です。
イノシシと言えば「猪突猛進」。目標に向かって
まっしぐらに突進していく、勢いのある年に
していきたいですね。

 

 

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保育室「ハッピーHalloween」

10月31日にハロウィン祭を行いました。


Halloween1

 

まずはピーターハウスにて。
軽快なBGMが流れる部屋を通り、魔女に扮した保育士が待つ部屋に行きました。

合言葉は言えるかな…
練習では力いっぱい大きな声で『トリックオアトリート』と言えましたが、
魔女を目の前にすると小さな声になってしまった子どもたちでした。
お菓子は無事にゲットすることができ一安心!!

Halloween2

 

かぼちゃや魔女の帽子を被ったまま今度は病棟に行きました。
『ハッピーHalloween』とかわいいかけ声と共に製作したかぼちゃバック(お菓子付き)を渡しました。
施設→通リハ→財務室→総務室を周りました。

Halloween3


Halloween4

 

どの部署でもかわいい~♪と言ってもらい照れながらも笑顔を見せていた子どもたちでした。

もらったお菓子は大切にカバンの中へ。
お母さんのお迎えが来るとうれしそうに袋を広げて見せていました。

各部署のみなさん、ご協力ありがとうございました。

 

 

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病棟ミニフォトギャラリー(写団光友さま)

写真サークル「写団光友」さんご提供による病棟廊下のミニギャラリーの作品が入れ替わりました。
力作揃いの作品をどうぞお楽しみください。


病棟ミニフォトギャラリー1

万華鏡(星合 良彦)
京都天龍寺での撮影です。大勢の観光客でしたが、その大半は外国人でした。


病棟ミニフォトギャラリー2

秋色に染まる(晴山 幾子)
六義園にて雪吊が早々と立ち 秋の深まりが早く感じられました。


病棟ミニフォトギャラリー3

夕暮れ時(桑島 美枝子)
夕焼け小焼けで日が暮れて家路へ向かう親子連れ


病棟ミニフォトギャラリー4

池中に映える紅葉(末沢 宏)
紅葉を撮りに出かけるも 時期ずれて、落葉の美しさにかわる。


病棟ミニフォトギャラリー5

盛秋(西村 功)
猪苗代町にある達沢不動滝です。雄大な滝と紅葉に感動しました。


病棟ミニフォトギャラリー6

湖上の秋彩(守屋 純一)
早朝に朝霧が残る亀山湖で、船上から湖上の紅葉と、湖面に映り込んだ紅葉を
撮影したものです。陸地で見る紅葉とは 一味違う趣を感じます。


病棟ミニフォトギャラリー7

苔のじゅうたん(重田 久登)
紅葉の名所として名高い、京都 常寂光寺。
5月中旬、仁王門から本堂に続く参道の石段脇に美しい苔の絨毯が
拡がっていました。


病棟ミニフォトギャラリー8

夕日の輝き(奥山 雅夫)
初冬の杉林に沈む夕日は大変綺麗でした、長野県美ヶ原での撮影です。

 

「写団光友」さんは、メンバーの方のご好意により3ヶ月サイクルで作品を病棟の廊下に展示して下さって
います。お時間のある時にはぜひ病院へお越しになり、素晴らしい作品の数々をご鑑賞下さい。

 

 

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第26回 研究発表会

11月10日、第26回院内研究発表会が行われました。


第26回研究発表会1

 

1年かけてまとめた成果を発表する、一大イベントです。


第26回研究発表会2

 

各部署からの発表は療養上のケアについての身近な演題が多く、
その中には他部署と連携したものもあり、どれも興味深く、
日々の看護につながるものばかりでした。

 


第26回研究発表会3

 

特別講演では当院腎臓内科の及川医師より
「慢性腎臓病患者における重症化予防対策と腎代替療法」
の講義もありました。

 


第26回研究発表会4

 

毎日の忙しさのなかで、研究しまとめあげるのは大変でしたが、
自分たちも気づきを得、他部署の取り組みは刺激になります。

 

院長より、「他部署と連携した研究も有り、毎年、業務に活か
せていることが素晴らしい」との講評もいただき、有意義な1日
となりました。

 

 

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【軽井沢の晩秋】 2018年11月(第101回)

11月に入り、日中でも肌寒く感じることが
多くなってきました。
いよいよ冬の足音が聞こえてきましたね。
毎月様々な風景写真を届けて下さるK様より
今月の作品が届きましたのでご紹介します。

 


軽井沢の晩秋01

一昨年10月末、軽井沢はもう晩秋でした。
初日は曇天、夕方どしゃ降り、翌朝晴天でした。
雨上がり紅葉の浅間山の美しさは今でも思い出せます。

 


軽井沢の晩秋02

「石垣の石のどこかに虫の声」

小諸城址の石垣

 


軽井沢の晩秋03

「行く秋や雲に思ひを伝えをり」

手前は奇景の岩山で人気の妙義山と、後方に
北秩父連山が一望でした。

 


軽井沢の晩秋04

「ゆく秋の木々のざわめき聴くベンチ」

軽井沢町の碓氷山頂見晴台での紅葉

 


軽井沢の晩秋05

「秋色のただよふ湖畔めぐりけり」

軽井沢町真中にある「雲場池」の紅葉です。
曇天で一雨来そうな天気でした。

 


軽井沢の晩秋06

ソデグロヅルがナベヅルに交じって渡り?
金沢の写友からの鳥の写真です。

 


軽井沢の晩秋07

碓氷峠(めがね橋)上のトンネル跡

 


軽井沢の晩秋08

「散りながら光となれる紅葉かな」

軽井沢町の碓氷山頂見晴台での紅葉

 


軽井沢の晩秋09

「櫓門(やぐらもん)おもく開くや木の実降る」

上田城の大手門

 


軽井沢の晩秋10

「めがね橋登る足取り空高し」

碓氷峠鉄道施設「めがね橋」、急勾配のため
アブト式で登った旧鉄道跡。

 


軽井沢の晩秋11

移動途中、車を降りて浅間山を撮影

 


軽井沢の晩秋12

「この色を見に来し浅間の朝紅葉」

ホテルの朝テラスから庭の紅葉越しに、まだ
雲の取れきらぬ浅間山を望む。

 


軽井沢の晩秋13

「人文字の変りゆくやう紅葉山」

鬼押出しから浅間山を望むも、山頂は雲、山裾は
七色の黄葉模様でした。

 

 

秋から冬へと季節が移り変わるこの頃は
1日の寒暖差が大きく、体調を崩しやすい
季節でもあります。
これから年末にかけて、たくさんの楽しいイベントを
待っている方も大勢いらっしゃると思います。
風邪やインフルエンザを上手に予防して、元気に
今年を乗り切っていきたいですね。

 

 

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保育室「2歳児の製作活動」

絵の具を使ってのにじみ絵

 

好きな色を選んで折りたたんだ半紙の角に色を付けていきます。
広げるといろいろな模様が出来上がっています。
ドキドキ ワクワクの一瞬です。

保育室1

 

  
次は蛙を折り紙で折っていきます。
足のところは難しいようで「むずかしいな」「できない」などの
声が聴かれました。

保育室2

 

台紙に出来上がったにじみ絵で作った傘と折り紙で折った蛙に顔を描いて
貼っていきます。
子供達一人、一人に物語があって、蛙が傘の上にいたり
雨に濡れていたりしています。

保育室3-1


保育室3-2

 

完成した製作をみんなで見ながら、子供たちの物語を聞いていきます。
〇〇ちゃんの蛙は大きいね。笑っていたり、真剣な顔をしていたり
蛙に表情も生まれていました。
一人一人の作品にみんなが拍手して、、楽しく製作の時間を過ごしました。

保育室4

 

 

 

 

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介護予防講座「としとらん塾」

介護予防講座(実践編)を開催しました。
10/10(水)リハビリテーション科の清水科長を講師として、
佐倉市志津公民館 介護予防講座「としとらん塾」全5回の1回目にいってきました。

 

もともと佐倉市志津地区は地域活動に活発なところで、
コミュニュティクラブでは長年、中志津自治会の医療講演会を開催してきました。
その活動を見て、「公民館の活動に是非に」とお声をかけていただいたのがきっかけです。
集まった28人の方対象に「どのようにしたら健康寿命を延ばせるか」ということでまず、講義。

としとらん塾1

 

 

理学療法士ももう一名補佐として加わりその後握力測定、体組成チェックや立位バランスシート他を実施し、
各人の評価をしました。

としとらん塾2

 

次回までには各自にあった自主トレーニングを作成し配布の予定です。
身体測定ということで何よりも参加者の安全を第一に考え計測しましたが、
全5回を終了した時点でこの結果がどこまで伸びるか、大変楽しみです。

 

 

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【芒(すすき)】 2018年10月(第100回)

毎月様々な風景写真を届けて下さるK様の
作品展示が、今月で100回を迎えました。
K様の作品は院内のロビーや廊下等に展示して
おりますが、患者さんやご家族の方々からよく
「毎月楽しみにしています」とのお声がかかります。
長年に渡り、病院へ来られる方々の気持ちを
和ませて頂き、本当にありがとうございます。
K様の心温まるご厚意に、スタッフ一同深く
感謝しております。
それでは、記念すべき100回目の作品をご紹介します。

 


芒01

秋風に白い穂をなびかせる「すすき」は風情があります。
薄、尾花、などと俳句の秋の季語として多く詠まれています。
今月はこの拙い写真展示が100回を迎えました。
高齢の私には《余生いま風のままなる芒かな(福本徳恵氏の句)》
の心境で、過去に撮影した芒の写真を中心に秋の風物を
加えて展示しました。

 


芒02

金沢の友人からの鳥の写真です。(2枚)

 

ツグミ(鶇)、シベリア東部で繁殖し、秋、大群で飛来。
日本には約20種。

 


芒03

モズ(鵙、百舌)、雌雄別々に縄張りをつくる。
百舌鳥の速贄(はやにえ)。

 


芒04

アメリカ・テキサスでの(芒?)パンパスグラスです。
テキサスにも秋はあります。

 


芒05

「芒の穂稜線を撫(な)づ銀の風」

夕焼けと芒ですが、こちらはすすき色のままです。

 


芒06

「一山を軽く持ち上げ花芒」

夕焼けに映える芒、すすきも燃えて秋たけなわでしょうか。

 


芒07

「信濃路の旅の話や実むらさき」

軽井沢であった「ムラサキシキブの実」です。

 


芒08

「柴(し)折戸(おりど)の開くこともなし草の花」

外来種の嫌われセイタカアワダチソウ、すっかり定着秋景色に。

 


芒09

「風一夜大空秋の色となり」

印旛沼の畔(ほとり)で撮影した初秋のすすき、「秋空と芒」
秋の始まりです。

 


芒10

「振り向けば真後ろに立つ秋の影」

「夕空の芒」遠景2題(1)

 


芒11

「里山の夕日の中を秋が行く」

遠景2題(2)

 


芒12

行きつけのバーでワインを…、秋の夜長の風景でしょうか?

ご自身で撮られた写真にコメントや俳句を添え、
大判のパネルに仕上げて病院まで持ってきて下さる
K様は御年90歳になられます。
作成するにあたって色々とご苦労もあるかと
思われますが、今後の作品も皆楽しみにしております
ので、これからもよろしくお願い申し上げます。

 

 

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コミュニティクラブ「旅行会」

コミュニティの旅行会にいってきました。
今回も大型バスを貸し切って総勢36名の出発です。


旅行会1

 

心配な台風も過ぎ、秋晴れのさわやかな旅行日和です。

 

まずは今、世界が注目の「ひたち海浜公園へ」
入場すると、本日貸し切りのシーサイドトレインがお待ちかね。
さっそく、心地よい潮風を体じゅうで受けながら
海の見える丘、砂丘エリア、草原エリアと進み
キバナコスモス・パンパスグラス・すすきが緩やかに秋風に揺れます。


旅行会2

 

いよいよコキア、みはらしの丘へ到着です。
ここで一旦下車。
緑から赤へ色づきはじめたコキア。
まるで一枚の大きな絵画をみているよう。

旅行会3 旅行会4

 

公園内には大きな観覧車もありました。
空と海が一望できる景色を、今度はみてみたい・・・

 

次はお待ちかねのおひるごはん、大洗の森田屋さんへ
今朝は皆さん早起きでたっぷり動いたせいかお腹もぺこぺこです。
大きな器にたっぷりの海の幸、あさりのお味噌汁に季節の
果物。すべて完食です。
みなさんのアンケートでも花丸をたくさんいただきました。


旅行会5

 

次は那珂湊魚市場へ。
新鮮な魚が並び主婦の目は輝きます。
平日にもかかわらず、市場は威勢の良い声が飛び交っていました。

 

最後の訪問地、大洗のめんたいパークへ。
作りたての明太子の試食コーナーから“こてしらべ”。
作りたてはやっぱりひと味もふた味も違います。
明太ソフトクリーム・・美味しかったです


旅行会6

 

少し歩くと汗ばむ様な陽気でも
秋の日はつるべ落とし、バスの中も夕焼け色に染まります。
今日もまた帰りのごあいさつの時間となりました。

 

皆様のご協力により、一日の行程を無事に行うことができました。
今回の旅行にご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

 

最後にいつも快く参加してくださるボランティアの方、
心より感謝申し上げます。

 

アンケートより
参加者の方半数が80代以上。
スタッフの対応は100店満点。 総合評価は90点の高評価をいただきました。
足元に不安のあるかたも、看護師同行のコミュニティバス旅行をとても楽しみにしていただいております。

 

 

 

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療養病棟での音楽療法

今回は患者さん、病棟助手、音楽療法士にインタビューを行いました。

 

<音楽療法に参加している患者さんに伺いました。>
Q:音楽療法は楽しいですか?
患者さん:はい。

 

Q:音楽療法の参加の頻度はどのくらいですか?
患者さん:毎回です。

 

Q:どんな音楽が好きですか?
患者さん:ジャズ、演歌、その他何でも楽しいです。

 

Q:音楽療法のどういうところが好きですか?
患者さん:すべてが楽しいです。

 

 

<病棟助手に聞きました。>
Q:患者さんとの関わり方はどのような感じですか?
病棟助手:患者さんに寄り添い、目線を同じくして会話をしています。
 肩や手に触れるなどして手拍子を取ることによって、患者さんの反応が良くなります。

 

Q:音楽療法に対して思っていることがあれば聞かせてください。
病棟助手:回を重ねると、これまで全く話すことのできなかった患者さんが話すことが
 できるようになり、また笑顔を見せてくれるようになりました。

 

<音楽療法士に聞きました。>
Q:療養病棟での音楽療法の感想をお願いします。
音楽療法士:月に何回かの音楽療法を行っていますが、この時間を楽しみに待っていて
 くださる方々がいらっしゃることは、私たち音楽療法士にとって大変嬉しいことです。
 音楽にはいろいろな力があり、患者さん皆さんにとって大きな助けになっていると思います。
 スタッフも患者さん一人ひとりに声をかけ、一緒に音楽活動をすることにより、さらに場を
 盛り上げて楽しい時間になっています。

 

 

 

音楽療法士は歌の年代に合った話をしたり患者さんが喜ぶ曲を選曲し自然と対話もはずみ、笑顔
がこぼれます。

音楽療法1

 

音楽に合わせて歌ったり、踊ったりして楽しんでいます。

音楽療法2

 

いつも楽器(私物)で、場を盛り上げてくれる。素敵な方です。

音楽療法3

 

フラダンスの手の動きの意味を教えてもらって、皆で動かしています。

音楽療法4

 

年に数回、ボランティアの方が来て下さいます。
患者さんと一緒になって歌や踊りで楽しい時を過ごしています。
(今回はフラダンスの先生が来てくれました)

音楽療法5

 

 

 

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