外来のご案内
形成外科
体の表面のけがや病気の治療なら
診療の内容・方針
形成外科では、顔面と体表面の外科治療を行っています。
皮膚や皮下のできもの、巻き爪、床ずれ、やけど、けが一般についての治療を行います。また、加齢とともにまぶたが開けづらくなり、視野が狭くなるなど、眼からくる疲れの症状はまぶたの手術治療で治る場合が多くありますので、お気軽にご相談ください。
主な疾患例

- 皮膚・皮下腫瘍
- 褥瘡
- 巻き爪
- 顔面外傷(顔面骨骨折、挫創)
- 眼瞼下垂症 など
医師の紹介
爲本 智之(ためもと ともゆき)
Tomoyuki Tamemoto
新松戸中央総合病院
専門分野
一般形成外科・外傷
出身大学・卒業年度
東京大学 2017年卒
コメント
日常のケガから気になるイボやでき物、巻き爪までお気軽にご相談ください。
中嶋 麻有里(なかじま まゆり)
Mayuri Nakajima
東京大学医学部附属病院
専門分野
形成外科
出身大学・卒業年度
国立三重大学 2017年卒
コメント
お悩みやご希望に沿った治療を提供出来るように努めてまります。お気軽にご相談ください。