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看護部 ブログ「インフルエンザ対策」

■ インフルエンザとは?
インフルエンザウイルスによって引き起こされる呼吸器感染症。
風邪に比べて症状が重く、乳幼児や高齢者では重症化することもあります。

 

■ どんな症状?
風邪と間違われやすいインフルエンザですが、風邪に比べて高熱が出て、
のどの痛みだけでなく、関節痛や筋肉痛を伴います。
さらに風邪の場合ゆっくり症状が出てくるのに対して、インフルエンザは
急激に症状が出てきます。症状が出る部位も局所的ではなく、全身に
倦怠感が現れるのも特徴です。潜伏期間は、1~4日(平均2日)で
多くの場合1週間程度で治りますが、乳幼児や高齢者、基礎疾患がある方は、
肺炎を併発することや基礎疾患の悪化を招く場合があります。

 

■ かかってしまった時の対処法
インフルエンザと疑われるときは、安易に風邪と判断せずに早めに
医療機関を受診し、治療を受けましょう。
早めに治療することは自分の身体を守るだけではなく、ほかの人に
インフルエンザをうつさないという意味でも重要です。

 

■ 感染対策をしましょう
感染の多くは、インフルエンザに感染している人の咳やくしゃみ、
会話時に空気中に拡散されているウイルスを吸い込むこと、
ドアノブなどの表面に付いたウイルスに触れた手で鼻や口を触ることで
感染します。なので、こまめな手洗い(手指消毒)やマスクでしっかり
予防しましょう。
特に家庭内にウイルスや細菌を持ち込まないこと。そのためには帰宅して
すぐのタイミング(玄関)で手指消毒することが重要です。

 

院内感染対策委員会

 



※クリックすると厚生労働省のホームページが開きます

 

看護部 ブログ「医療安全管理部門の活動状況」

医療安全管理部門では、2023年5月より医療事故を未然に防ぐための対策の1つとして
「ヒヤリハット(インシデント)レポートをみんなで意識して出すようにする」
ということに取り組んできました。



(医療安全管理部門会議の様子です。
 各部署のリスクマネージャーが集まり、事故防止案や改善提案などをしています。)

 

ヒヤリハット(インシデント)レポートの書式自体を見直し、各部署でより記入しやすい
書式へと変更。当事者だけでなく発見者も記入するようにしました。

 

各部署のリスクマネジャーをはじめ、職員が意識してヒヤリハット(インシデント)
レポートを出すようになり、件数も多く出されるようになってきています。

 

ヒヤリハット(インシデント)レポートは各部署で内容を共有し、対策を話合って
日々事故につながらない努力をしています。



(インシデント内容について、病棟で話し合っている様子です。)

 

ヒヤリハット(インシデントレポート)の書式変更の次は、
インシデント・アクシデントのレベル分類について検討中です。

看護部 ブログ「中国の『クリスマスとりんご』の紹介」

イブのりんご

 

今月はいよいよクリスマスです。
今回は中国の<クリスマスとりんご>についてご紹介します

 

クリスマスとりんごにどの様な関係があるでしょう?
実はクリスマスイブは中国語で“平安夜”と言います。
リンゴの“苹”の字が平安の平の音と同じなので、中国人は
リンゴに平安の縁起が含まれると考えていて、それゆえに
クリスマスイブにリンゴを送る習慣が出来ました。

 

クリスマスイブの夜にはイブリンゴ、これは中国にだけあるものです。
特に女子にどんなプレゼントを贈るにしても、リンゴを添えて、
かわいさと気持ちを表します。平安を祈願するために、今年の
クリスマスイブの日に赤いリンゴをたべてみてはいかがでしょうか。


 

クリスマスは日本と同様に子ども達にプレゼントをあげたり、
恋人達が一緒に過ごしたりします。サンタの文化も同じようにあります。
日本のように、ご馳走やケーキを食べたりする人はここ最近
増えてきているようです。

 

透析室スタッフ一同

看護部 ブログ「第31回 院内研究発表会」

第31回院内研究発表会

 

11月25日(土)に開催されました、今年は昨年より3演題多い14演題です。
どの発表もすばらしく、またパワーポイントの使い方も上手で
見入ってしまいました。発表者、教育委員会の方々本当にお疲れ様でした。

 

演題
第1部
01.大和田地域包括支援センター 業務報告
02.BCP(事業継続計画)策定について~現状と今後~(総務人事 衛生委員会)
03.クラウド型の医療機器監視システム(ME科)
04.滅菌保証による関する取り組みについて(中央材料室(ME科))
05.内視鏡活動報告書No.2
 ~5S活動による業務改善とレイアウトの課題~(外来(内視鏡室))

 

第2部
06.エコー下穿刺の取り組み(透析室)
07.褥瘡ケアを振り返って見えてきたこと(3F病棟)
08.転倒を繰り返す患者の一症例
 ~S・Hスケールを作成して~(5F病棟)
09.タスクシェア実施による看護師の業務負担軽減について(4F病棟)
10.すっきり!2F病棟での5S活動(2F病棟)

 

第3部
11.全量抜水CARTを始めた2013年からの実績報告(ME科、消化器外科)
12.入院患者における「できるADL」「しているADL」に関する調査(リハビリテーション科)
13.時間栄養学を活用した栄養指導の実践(栄養科)
14.当院における音楽療法の現状報告(リハビリテーション科 音楽療法)

 

今年も残すところあと1ヶ月あまりになりました。新型コロナ感染症は
やや落ち着きましたが、インフルエンザも流行しています。
引き続き感染対策を緩めず体調管理していきましょう。

 

                      看護部長 小野明子

看護部 ブログ「『外来』の紹介」

秋の訪れを感じる季節となりました。
皆様いかかお過ごしでしょうか。

 

唐突ですが、9月と聞くと皆さんは何を連想されますか。

 

読書の秋
芸術の秋
食欲の秋

 

等々色々ございますが、まだまだあまり広く認知されていないものとして
国際アルツハイマー協会が制定した世界アルツハイマーデー(9月21日)
というものがございます。

 

その日にちなんで、去る9月21日にイオンモール八千代緑が丘にて
神経内科小野寺先生による相談会が開催されました。

 

小野寺先生は木曜午後に神経内科外来を担当されております。
神経内科では、物忘れや記憶力の低下などの症状を訴える患者さんに対して、
認知症かどうかを判断する為の診察や検査も行っております。

 

気になる症状がおありの方はお気軽にお問い合わせください。

 

看護部 ブログ「ふれあい看護体験」

当院には、看護教育委員会があり、現任教育として働いている看護部
(看護師・准看護師・看護助手・クラーク)の教育を主として活動して
いますが毎年、中学生や高校生を対象にふれあい看護体験を実施しています。

 

今年度も7月27日、8月3日、8月29日の3日間にふれあい看護体験を行い、
近隣の高校生の参加がありました。また、9月5日には、近隣の高等学校で
出前授業を行いました。
一部ですが今年度行ったふれあい看護体験の内容をご紹介したいと思います。





 

看護体験は、看護師のユニホームに着替えてから行っていきます。
学校の制服からユニホームに着替えて、気持ちも切り替えていきます。

 

看護師って何する人?看護師の役割は?資格を取るためにはどうするの?を含め、
看護師が行う業務の説明や必要性・手順などの座学を行いました。その後、
看護業務の中から『バイタル測定』『採血』『包帯法』などの体験を行いました。




 

体験では、初めて触れる医療機器や用具ばかりでしたが自ら関心を持ち
積極的に参加できていました。参加した高校生は、笑顔が素敵で参加態度もよく、
とても好感がもてました。

 

体験の最後には、ユニホームで写真撮影や座談会を行い、参加者からは、
「看護師になりたい気持ちが強くなった。」「初めてのことばかりだったが
楽しかった。」「包帯法ができるようになって嬉しい。」などの感想を
聞くことが出来ました。

 

このような言葉が聞けて、私達もとても嬉しい気持ちになりました。
普段、接することが少ない高校生との関わりは、自分たちが看護師を目指して
いた頃の気持ちを思いだし、新鮮で楽しい良い時間でした。



 

参加者の中から、未来の看護師が多く誕生することを願い、
今後もふれあい看護体験などの活動を継続していきたいと思います。
**開催にあたり、ご協力いただいた方々へ感謝申し上げます**

 

                 看護教育委員会 近藤 由美

看護部 ブログ「沖縄のお盆」

5階病棟の比嘉と申します。この名の通り沖縄県出身です。
沖縄のお盆について紹介させていただきます。

 

沖縄のお盆は旧暦で行われるため、毎年日にちが変わります。
2023年のお盆は、8月23日~30日の3日間になります。
初日に御先祖さまをお迎えすることを「ウンケー」といいます。
沖縄におけるご馳走を用意します。
オードブルや中味汁(豚のモツ汁)などが主です。



 

お供え物においては、お線香が何本もくっついた形状のヒラウコーや、


 

ウチカビと呼ばれる あの世のお金、



 

果物や重箱料理、お歳暮が並びます。




 

お供えし親族で頂くのですが、御先祖様が頂いたものを私たちが頂くことで
御先祖様の気持ちを貰うという意味もあります。

 

最終日に御先祖さまをお見送りすることを「ウークイ」といいます。
御先祖さまに3日間の感謝と無事のお帰りをお伝えします。


 

マタ、ヤーヌンメンスーチー クイミスーリー。
(また来年もいらしてください)と伝えます。

 

沖縄のお盆について紹介いたしました。拝読ありがとうございました。
みなさま、是非沖縄に遊びに来て下さい。私、比嘉がご案内致します!

看護部 ブログ「療養病棟より」

4階病棟は長期入院患者さんが多く、四季を感じて頂けるよう
患者さんとスタッフが作った貼り絵が季節毎に飾られています。

 

2023年夏は花火や海の貼り絵です。




 

また、毎年夏祭りを行い、お神輿、盆踊り、ゲーム、カラオケなど
患者さん、御家族、スタッフが楽しい時間を共有し病棟も賑わって
いました。
5月より新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが
「5類」に変更されましたが、感染予防対策として残念ながら
今年の開催も見送る事になりました。

 

来年は、患者さん、御家族、スタッフの笑顔と笑い声が戻り、
楽しい時間が共有できるようになると嬉しいです。

 

4階病棟では2019年看護研究で「ゴージョー(アルコール手指消毒剤)
使用量の増加を目指して~手指衛生の現状と正しい知識の習得~」の
発表をしました。

 

研究前は月1本の使用量でしたが研究後は43本まで使用量が
増加しており、現在も適切にゴージョーの使用を意識づけるための
「1処置前後1ゴージョー」と毎朝声出しを続けています。

 

コロナ5類になり旅行や行楽地なども行けるようになりましたが、
今後も「手指衛生(手洗い・手指消毒)」「うがい」そして
必要時の「マスク」を心がけ、自分の身と大切な人を守りましょう。

 

1日でも早くみなさんの笑顔が増えるよう4階病棟スタッフ一同
心より願っています。

看護部 ブログ「褥瘡対策委員会」

院内には様々な委員会がありますが、今回は、褥瘡対策委員会の
活動を簡単にご紹介します。

 

各病棟では、日々褥瘡の予防と早期治癒に努めています。
褥瘡対策委員が中心となり、形成医師の回診や対策方法を検討
するカンファレンスを行い、それに沿って予防策や処置を実施
しています。

 

また、月1回褥瘡対策委員会を開催し、現在の状況や問題点、
症例報告に対するカンファレンスなどを行っています。
病棟だけでなく、栄養科や薬剤科、リハビリなど他部署の
メンバーも集まって話し合いをします。

 

私達は、褥瘡を発生させない事に重点を置いています。
そのためには、危険を早く察知する「眼」が大切!
「ちょっと赤いかも」「皮膚が弱そう」「この向きだとここが
当たるからどうすればいいんだろう」など、小さな事に気付く
眼がとても重要です。オムツ交換や体位交換をする助手さん
が気付いてくれることも多く、とても助けられています。

 

医療は日々進歩しており、褥瘡処置の方法や、軟膏・被覆材も
変わってきています。30年ほど前は、褥瘡を治すのは乾燥だ!
という考えが主流で、ベッドを窓側に寄せて褥瘡部位を日光に
当てたり、ドライヤーで乾かしたりしていました。
今では信じられないですよね。

 

そのために、研修に参加するなどして、新しい知識を得る
よう日々頑張っています。
                 褥瘡専任看護師 須貝

 

保育室「栽培」

ジャガイモの植え付け

 

今年初めての挑戦!ジャガイモを植えてみます。



種芋を切って土に埋めるなんて、子供だけでなく保育士も初めて
の経験となりました。



畑を耕して息を切らしても、疲れた様子はかっこが悪いので
子供達には見せられません。



しばらくするとジャガイモがこんなに大きくなってくれました。



どこから眺めても、とても立派な葉が茂り始めました。
どうか土の下にも大きな恵みがありますように。



畑を移動して給食に使える野菜を植えました。



キュウリやナス、赤パプリカ、いちごにゴーヤも植えました。



それぞれが選んだ苗を植えたので、実をつけることを楽しみに
しているようで、裏の畑に出ると呪文の様に
「ナス…なす…茄子…」と畑を眺めて回る子供もいます。



私たちも、おいしい野菜ができるのを楽しみにしています。